プロの保育士さんたちからこっそり学んでいること

ども、やじです。

育児休暇に入って、それまで以上に大樹の保育園の送り迎えをするようになったり、あーちゃんを勤労福祉会館(以下、きんぷく)に連れていったりする中で、保育士さんと話したり、保育士さんが子どもに接する姿を見る機会が増えました。

その中でいつも勉強になるなぁと思うことがあります。

それは、子どもとのコミュニケーションの取り方です。

きんぷくにて

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最近よく行っているきんぷくでは、保育士さんがあーちゃんや他のお子さんにずっと声かけし続けられるのがスゴイなぁ、と思いながら、いつもその様子を見て感心しています。

小さな子どもの一挙手一投足を見て、そのすべてに言葉をかけるんです。

す「今日のお洋服もかわいいね。そのおもちゃが気に入ったのかな?(フルーツのおもちゃを口に入れたのを見て)美味しい?どんな味がするかな?とっても美味しそうに食べますねぇ。」

おだやかに、にこやかに、表情豊かに、やさしく言葉をかけるんです。

「他にもいろんな食べ物がありますよ。これはどうかな?好きかな?あぁ、やっぱりそっちのほうがいいのね。美味しそうだもんね。いっぱい食べて大きくなってね。」

保育士さんは、途切れることなく、ずっと言葉をかけるんです。

あーちゃんくらいの子どもは、言葉を聞いたら聞いただけ、全部頭に入っていくことを考えると、できるだけたくさんの言葉をかけてあげることって大事だよな、と思います。

保育士さんの声かけのバリエーション、声のトーン、スピード、表情など、一つ一つがとても勉強になります。

大樹の保育園にて

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大樹が新しいTシャツを着ていって、大好きな先生に見せた時のことです。

パーカーを脱いで、じゃじゃーん!と言いながら、このTシャツを大樹が見せると

先生:「おぉ、かっこいいねー!」

大樹:「でしょー」

先生:「これはどこなの?アリゾナか!」

大樹:「サボテン大樹だよー!」

先生「ちょっとサボテンに触らせて!(実際に触って)痛っ!サボテンにはトゲがあるね。」

大樹:「じゃあトゲトゲ大樹だ~♪」

そう言いながら、とても嬉しそうに支度をしに教室に入って行きました。

また、こんなこともありました。

身体測定で体重を測る時、大樹が魚の図鑑を見ていてなかなか体重を測りに行かず、いよいよ順番が最後になってしまったのだそうです。

体重測ろうと言っても、動かない大樹を見て、保育園の先生は言いました。

「じゃあ、魚の図鑑の重さを測ってみよう!そうしたらだいちゃんが次に測ろうね!」

すると、大樹はすんなり体重を測ったんだそうです。

プロの保育士さんってスゴイ

コミュニケーションについての研修を受けたり、本を読んだりすると、必ずと言っていいほど次のようなことが書いてあります。

「相手に関心を持つ」

「相手の立場になって考える」

でも、実際にはなかなか難しい。

だから、これだけ研修があったり、本が売れたりするわけです。

やじは現在、育児休暇中ですが、コミュニケーションについては、日々勉強させてもらっています。

プロの保育士さんの目線や機転の素晴らしさには、いつもハッとさせられます。

実践の場を、目の前で見せていただいているので、これに勝るお手本はないです。

そして、子どもに対して、すぐ実践。

インプットとアウトプットの反復練習です。

どんな仕事でも、コミュニケーションスキルというのは必須だと思います。

もし、保育士さんと接する機会があったら、そんな視点で見てみてください。

結構、勉強になると思うので、おすすめです。

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