『幼児の育脳教育』を読み終えて

ども、やじです。

久保田夫妻の著書『幼児の育脳教育』を読み終えました。

感想は「子育ては愛と忍耐」だなと。

本書には、具体的にいつ、どういったことを身に付けさせるか、ということが書かれていますが、これをノウハウ本として読むのはちょっと違うと思いました。

もちろん、最新の脳科学をベースにして、理にかなった方法がたくさん詰まっているので、とても参考になります。このままやってみよう、と思えるものも少なくありません。

しかし、その通りにいくかといったら、きっと全然違うことの方が多いのではないでしょうか。

子どもは一人一人違うはずです。絶対の正解なんてないですし、型にはめれば型どおりの子供が育つか、反発にあってグレてしまうかでしょう。。教育はすべてがオーダーメイドでなければいけません。そのために、親が愛と忍耐をもって、真剣に向き合うしかないのです。

さらに、子どもは親の写し鏡とも言います。子どもに何か気になることがあれば、それは親に原因があると考えて、自分を振り返る必要があります。なかなか難しいことではありますが、それを避けて理想だけ押し付けるのは、親のわがままでしょう。

テレビで見せる生命力にあふれた強い母のイメージからすると、ちょっと不意を突かれたというか、意外に感じながらも、久保田カヨ子さんでもそうだったのか、と妙に安心したのは、本書の後半に書かれている子育ての上で苦労したことです。以下、少し引用します。

私が子育てで一番苦労したのは、自分の悪癖、短気、移り気なところで、怒りたい、大声を出したいという気持ちを抑えることでした。子どもが悪さをしたり、聞きわけがなかったり、なかなか理解できない鈍さがあったりしてイライラしました。心を静めるために、何度も数を数えて我慢しました。

たくさんのママブログを読んでいると、同様の悩みをお持ちの方が多いということに気付きます。おそらく、やじもそういう気持ちになることがあるでしょう。でも、それは正常なことみたいです。そう考えると少し気が楽になります。

子どもが生まれるまでに、もう1回ぐらい読んでおきたいと思います。



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コメント

  1. コタローパパ より:

    1 ■無題
    自分も3ヶ月ぐらいの時でしたかねー何しても泣くからほっといたら嫁に怒られて。それからは泣きやむまでずっと抱っこしてます。成長していく姿を見るのは楽しいです!
    http://ameblo.jp/naoking1121/

  2. やじ より:

    2 ■Re:無題
    >コタローパパさん
    「嫁に怒られて」に思わず笑ってしまいました(ごめんなさい ^ ^ ;)
    きっと、そんな泣くなよー、って気分になりますよね。
    理由がわからないからなおさらなんでしょうね。
    http://ameblo.jp/otooooosan/

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