新型インフルエンザワクチンの優先順位

ども、やじです。

少し前に厚労省が新型インフルエンザワクチンの接種対象者に対する優先順位を発表しました。順位をわかりやすく箇条書きにすると、以下の通り。

カテゴリー1:インフルエンザ患者の診療に従事する医療従事者
カテゴリー2:妊婦及び基礎疾患を有する者
カテゴリー3:1歳~就学前の小児
カテゴリー4:1歳未満の小児の両親
カテゴリー5:小学生、中学生、高校生、高齢者

このうち、カテゴリー1~4は国産ワクチン、5は輸入ワクチンで対応する方針が、同時に発表となっています。

やじはカテゴリー4の「1歳未満の小児の両親」に当てはまるのですが、実は記憶にある限り、幼稚園以来、インフルエンザの予防接種というものを受けたことがなく、幸いなことに、インフルエンザにもかかっていないので、ワクチンの接種をどうしようかと考えています。

そこで、いつものようにいろいろと調べてみました。

■医療従事者の中には「個人的には受けなくていい」と思っている人が結構いる

これは結構ショックな事実。最大の理由は治験がおこなわれていないことのようです。季節性インフルエンザのワクチンには、これまでの膨大なデータがあるので、ある程度の安全性を考えられるのに対し、新型インフルエンザワクチンに関しては、あまりにデータが少なすぎるので、不安がぬぐいきれないのです。ちなみに季節性ワクチンでは臨床試験をおこなわず一発勝負というのが普通らしく(これはこれで驚き)、当初は新型についても同様の予定でしたが、世論に押される形で今回は臨床試験をおこなうことになったみたいです。

副作用については国が補償するということですが、それが原因で重度の障害を持つことになって苦しむのは自分です。とはいえ、医療従事者は仕事柄、患者さんに感染させたりすることになってもいけないので、やむを得ず摂取するという方が意外と多いのに驚きです。

■国産は2回接種、輸入は1回?

海外での治験結果から、いろいろなデータが少しずつですが情報として得られるようになっています。今のところ、国産は2回接種を基本としているようですが、アメリカでの治験結果によると、同じような作り?のワクチンでも1回の接種で一定の効果が得られるという結果が出ているそうです。日本が予定しているスイスの製薬会社ノバルティス社のワクチンも、やはり1回で一定の効果が得られるようです。

■ワクチンは実費負担、契約医療機関で受ける

実費は2回で7千円~8千円になる見通し。無料化を求める専門家の意見も多数あるようですが、おそらく実費負担となるでしょう。契約医療機関となっているのは、上記の優先順位の逸脱を防ぐ目的があるようです。流出防止というわけですね。対象者の確認方法はそれぞれに実施案が提示されていますが、やじの場合は母子手帳でということになりそうです。

ワクチンを打つのは副作用が怖い。
ワクチンを打たないのはインフルエンザが怖い。

受けるべきか、受けざるべきか。

難しいところです。

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