赤ちゃんの脳を育む本

ども、やじです。

久保田メソードをわかりやすく解説した本のご紹介です。

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久保田競著 『赤ちゃんの脳を育む本』 主婦の友社

やじが脳科学を根拠にした方法論に納得し、奥さんと実践している久保田メソードを、写真付きでわかりやすく解説しているのがこちらの本です。

以前紹介した『幼児の育脳教育』には、いろいろなエピソードを交えながら、テーマ別に取り組むことや注意点が書いてあり、とても素晴らしい本でした。ただ、活字が苦手な方には正直ボリュームがある内容であることも事実で、出産前の時間があるときであれば読んでおくといいとは思うのですが、生まれた直後は何かと大変なことが多いですから、おそらく悠長に本を読んではいられないでしょう。やじの奥さんも緊急帝王切開だったので、『幼児の育脳教育』をとても読める状態ではありませんでした。

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一方、『赤ちゃんの脳を育む本』は、月齢別にやることがまとめられているので、その時期にやった方がいいことだけをつまみ読みできますし、写真が多いので非常にわかりやすいんです。活字を目で追うこと自体、産後の女性にはそれなりの負担になる(やじ母は活字中毒みたいな人なのですが、産後は新聞を1か月読まなかったそうです)らしいので、パッと目で見てわかるというのは、とても大事な要素だったんですね。

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さらにもう一つこれは便利だなと思ったのは、「0~2才の発達別スケジュール表」です。

これは、手、運動、感覚、社会性、知能の5つの機能別に、どれくらいの時期にどういった能力を獲得していくか、またそのためにどういった働きかけをするといいか、といったことが一目でわかるようになっている表なんです。

もちろん、個人差はあるので、この通りにはいかなくても気にすることはないですが、大体の目安があるというのは心強いです。また、親が教えてないだけで、子どもにしてみれば教わればできるということは意外と早い時期からあるみたいなので、それにいち早く気付くためのツールにもなる気がします。

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迷路反射を利用して、三半器官を鍛えることで首のすわりが早くなる「うつぶせ運動」というのがあるのですが、これなんか生後1週間ぐらいから始めていいとあるから驚きです。通常、赤ちゃんは仰向けに寝かせてますし、お腹がポッコリしてますから、うつぶせにすることに抵抗があって、やじはそれをさせようなんて考え付かないです。

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でも、一応書かれている通りに気を付けてやってみると、案外平気なんですよね。奥さんによると、大樹は体操に疲れるとこのまま寝てしまったりするらしいです。

『赤ちゃんの脳を育む本』は2歳まで使えますから、コストパフォーマンスも非常にいいですね。育脳に興味があって、どの本から手を付けたらいいかわからない方には、特におすすめの一冊です。

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コメント

  1. ダメな新米パパ より:

    1 ■なるほど
    これこそ、育児に忙しい妻に変わって夫が勉強すべきことかもしれませんね!
    http://ameblo.jp/combi-honpo/

  2. やじ@0歳児の子育てパパ より:

    2 ■Re:なるほど
    >ダメな新米パパさん
    いろいろな働きかけをするのがいいとはわかっていても
    なかなか毎回とはいかずにサボってしまうこともしばしばで
    子どもへの愛情を注ぎ続けることの大変さと難しさを感じます。
    まずはパパさんからでもいいと思いますけど
    子どもと一緒にいる時間の長さなどを考えると
    やはりママさんと二人三脚でというのがベターでしょうねぇ。
    http://ameblo.jp/otooooosan/

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