乳腺炎の症状と対策

ども、やじです。

奥さんと病院に行ってきました。やじは大樹と車の中でお留守番。

約1時間の診察を終えて帰ってきた奥さんは、晴れ晴れとした顔をしていました。診察は20分ぐらいずっとマッサージをして古い母乳を出しながら話をしている感じで、疑問点をいろいろと解決できてよかったそうです。

乳腺炎について調べたこと、聞いてきたことを、少しまとめておきたいと思います。

・乳腺炎とは、細菌にによる乳腺の炎症である。

・特殊な細菌というよりは、ありふれた細菌であって、たまたまそれが乳腺に入ってしまった時に炎症が起こる可能性がある。通常は白血球の働きで細菌が抑えられるが、細菌の方が勝ってしまうと炎症となってあらわれる。

・授乳時の痛みは、赤ちゃんが母乳を吸うことで炎症部分に圧力が加わるのと、乳カスが詰まっているところに圧力が加わることからおこる。

・疲れやストレスは体の抵抗力を弱めるので、乳腺炎の原因となり得る。

・特に防ぐ手立てはなく、なるときはなるし、ならないときはならない。

・炎症であるから、乳腺炎になるとおっぱいが熱を持つ。

・体温が急激に高くなることがある。40度くらいまで上がることもある。

・乳腺炎の熱は一過性のもので、自然と平熱に戻る

・乳首周辺のマッサージや赤ちゃんに母乳を飲んでもらって、乳管を貫通させることが大切

・しこりのようなものは古い母乳が固まっているもの。母乳は古くなるとなぜか冷たくなるので、それをさらに冷やすのは逆効果。奥さんが先生にマッサージで出してもらった母乳も冷たかったそう。

・炎症部分は冷やしてもよいが、無理に冷やさなくてもよい

・食事についてはいろいろな意見がある。よく言われているのは、和食中心で消化がよく、血液をサラサラにしてくれるものを多めにとる方がいいということ。乳製品を控えた方がいいという意見もある。病院では牛乳の代わりに豆乳という話を聞いた。

・ママは赤ちゃんが泣いたりするので早食いになる傾向があり、胃腸に負担をかけて機能低下を招いていることがある。その状態で重い食事をしたりすると、未消化のままそれが母乳となるので、詰まりやすくなるという意見もある。

・乳首に対して吸いつきどころを探すようなしぐさを見せるときがあるのは、美味しい母乳が出る乳腺を本能的に選んでいるのだそう。

・いろいろな乳腺からまんべんなく飲んでもらうためには、いろいろな姿勢でおっぱいをあげた方がよい。横抱っこ、縦抱っこ、ラグビーボール抱っこ(脇に赤ちゃんの体を挟み、頭だけを胸の前に持ってくるような姿勢)、など。

メモ的にずらずらと書きましたが、パパにできることは、一定の知識を持って冷静に対処すること。ママが痛みで苦しいのは間違いないので、そこには共感しながらも、ひどいようなら母乳外来がある病院を探してあげて受診をすすめるのもいいと思います。

なってしまうときはなってしまう乳腺炎ですが、ママが疲れすぎないようにいろいろと協力することが、パパにできる最大の予防策なのかもしれません。

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コメント

  1. 咲夜 より:

    1 ■母乳外来
    咲夜家も母乳外来には何度か行きました
    病院行った後はやはり嫁はかなり元気になってました。
    やはり不安からくるストレスや赤ちゃんの飲みなど知らずに今更ながらストレスためてたんだと思います。
    やじさんのブログはホントに勉強になります。
    http://ameblo.jp/yk0725/

  2. やじ@0歳児の子育てパパ より:

    2 ■Re:母乳外来
    >咲夜さん
    不安というのはなかなか油断ならないですよね。
    いろいろ調べたりしてあげることぐらいしかしてあげられないのが
    時々もどかしかったりもします。
    特に今回みたいに熱が出たりすると心配になりますしね。
    咲夜さんなりにできることをしてあげれば
    奥さんも不安が軽くなると思います。
    お互いに手さぐりですけど、頑張っていきましょうね。
    http://ameblo.jp/otooooosan/

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