三國連太郎の苦言

ども、やじです。

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今日は仕事がお休みなので朝からテレビを付けてたんですが、フジテレビ「どーも☆キニナル」で俳優の三國連太郎さんが親子の絆についてインタビューに答えてました。

その内容に「ふむふむ」と思うところがあったので、ご紹介しておきたいと思います。なお、できるだけ忠実にと意識はしていますが、やじの主観が入ってしまっている点はご了承ください。



三國連太郎の苦言

■大切なのは生きざまを見せることである

息子の佐藤浩一さんが俳優になりたいと言った時、三國さんは親子の関係を断つ、と言ったそうです。それは俳優とは自分の力が全てであり、俳優としての息子には親といえども力を貸すことはできず、それぞれの個として生きていかなければならないという想いがあったから。その時に信じたのは、自分が俳優として背中を見せることでした。

■教えることはできない。できるのは感じてもらうことだけ

今度始まるドラマでは子役の大橋のぞみちゃんと共演していることを聞かれての発言。演技指導のようなことは大人・子供に限らず一度もしたことがないそうで、自分にできるのは感じてもらうことだけとのことでした。「何かを感じた本人が自ら変わること」しか、「教える」ということにはなり得ないということなのでしょう。

■子どもに対して手を上げる親の方が情念を感じる

必ずしも手をあげろということではなく、子どものことを想って手を上げられる人の方が、より深い愛なのではということです。やじも父親によくゲンコツをされてましたが、今はそれも愛情表現だったのだなぁと思います。大切なのはその想いを子どもが感じられる手のあげ方をすることでしょうね。

■子どもには反抗させたほうがいい

従順なだけであるよりも、反抗する意思を大切にということ。悪いことは二度と繰り返さないように対処していくのが教育なのでは、とも。

■今の親は子供に対して卑しい気がする

いい父親でありたい、いい祖父でありたい、という、いわば私利私欲が先行してしまっているのではという苦言。

■子育ての成否はわが子が大人になって親になったときにわかるもの

わが子が何を感じてそれをどう次の世代に伝えていこうと思うか、が子育ての成否ということ。自分の生きざまが子どもにとっていい影響となっていれば、それは成功なのだろうといった感じで、御歳86歳の三國さんが「ウチもこれからですね」と言っていたのが印象的。

個人的には最後の2つに唸りました。とても深い意味のあるインタビューを聞けてよかったと思います。

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コメント

  1. チュッパチャッポォ より:

    1 ■しっかり('-^*)
    勉強させてもらいましたm(_ _)m

    確かに・・・です(^^)/
    http://ameblo.jp/hyperyyra/

  2. やじ@0歳児の子育てパパ より:

    2 ■Re:しっかり('-^*)
    >チュッパチャッポォさん
    人生の大先輩の経験は素直に学ばせていただくにッ限ります^ ^)
    http://ameblo.jp/otooooosan/

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