代理母

ども、やじです。

今朝テレビを見ていて興味深いニュースがありました。

27歳の娘のために、56歳のお母さんが代理母となって、子どもが生まれたという話です。

娘さんは病気で1才のときに子宮を摘出していて、子どもが産めない体でした。そこで受精卵をお母さんの子宮に着床させ、2度の切迫早産の危機を乗り越え、無事男の子が生まれたそうです。

日本では、代理母について法整備がされておらず、日本産婦人科学会も倫理的に代理母を認めていないのが現状。そのため同様の悩みを持つ女性の励みになればということで、母娘は顔出しで記者会見をしていました。

子どもを産めない方が親になるには、養子をとるという方法がありますが、子ども=遺伝子と考えたときには、代理母という選択肢しかありません。

周りの理解をなかなか得にくいという意味で、代理母という選択肢をとるしかないのは、ツラいけど仕方ないのだろうなと思います。たぶん、今回の母娘も悩みに悩んで、それでもって感じで決断したんじゃないでしょうか。親になった今だと「自分の子」であることに執着したくなる気持ちはよくわかりますし、結果的に母娘子がみんな幸せそうなので、素直に「良かったですね」という気持ちになりました。

ただ、代理母となったのが実母だったので、心理的抵抗をそれほど感じませんでしたが、他人のお腹を借りるとなると、その是非は立場によって変わるでしょうし、難しいところだとも思います。

なんだか取り留めのない内容になってしまいましたが、そういう現実もあるということが今まで以上に心に残り、いろいろあってもわりと普通に過ごせているのは、本当に幸せなことなんだなぁ、と思いました。

これを機に議論と法整備が前進することを期待します。

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コメント

  1. より:

    1 ■こんにちわ
    代理母のニュースアタシも見ました。

    代理母を務めた実母の選択は凄いと思います。
    アタシも自分の娘が同じ事になったら、あの方と同じ選択をするなって思った。
    でも、いくら自分の娘の子供だからとは言っても、自分自身が痛い思いをして出産した訳だから、我が子と思い込んでもおかしくないなとも思った。

    複雑な心境なんじゃないかな・・・
    http://ameblo.jp/t-k-m-h-m-s-r/

  2. やじ@0歳児の子育てパパ より:

    2 ■Re:こんにちわ
    >澪さん
    確かにその可能性もありますね。
    娘のためにでありながら、すごく貴重な経験をしてますよね。
    おばあちゃんにとって孫は可愛いものだと思いますが
    このお母さんにとっては普通の何倍も可愛いでしょうね。
    http://ameblo.jp/otooooosan/

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