自然のレッスン

ども、やじです。

今日は育児書でないのですが、とても素晴らしい本を手に入れたのでご紹介。

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北山耕平著の『自然のレッスン』です。

1985年初版の本書は、その後長いこと絶版となっていたのですが、2001年に新装版として復刻されました。やじが手に入れたのはもちろん新装版の方です。

最近、オーガニック、ロハス、スローライフ、ワークライフバランスなど、自然であることをテーマにしたキーワードをよく耳にします。先日はテレビで若者の間に出世が全てではないといった価値観が生まれ、ゆるやかにマイペースで過ごすことが広がっているという特集をやってました。

『自然のレッスン』はそういった考え方を今から20年以上前に記していた本です。

第一部「こころのレッスン」、第二部「からだのレッスン」では、著者の考えからポエムの形式で、自然に生きるためのヒントをまとめています。ここに書かれていることは、どれも当たり前なことだと思いますが、意外と抜け落ちていることでもあります。昔はそういったことを親、祖父母、周りの大人たちが教えていたのでしょうが、やじも含めて核家族で都市生活をしてきた人には、きちんと教えてもらった機会が少ない人が多いのではないでしょうか。もし、本書を読んで、いろいろな大人の顔が浮かんだとしたら、それはとても幸せな環境で成長してきたのだと思います。

第三部「食べもののレッスン」では、いろいろな食品について著者が解説をしています。ここまで1つ1つの食品について読んだことはなかったので、結構勉強になりました。どういったときに、どういった食べ物を食べるのが健康にいいのか、ということがわかりやすく書かれています。

いろいろなことを子どもに伝えたいと願うのは、親であれば誰もが持っている気持ちだと思います。でも、具体的にどんなことを伝えるのか、と言われると、なかなか浮かんでこないという人もいると思います。

やじは以前「こんな人になってほしい」という記事で、親としての願いを書き連ねていましたが、子どもに伝えたいベーシックな考え方や、自分のからだをつくっている食べ物について具体的に考えるのに、『自然のレッスン』はすごくいい教科書でした。

将来、子どもにも読ませたい本です。よかったらぜひ読んでみてください。

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