肘内障

ども、やじです。

その時は、突然やってきました。

家の光回線工事をNTTの方にやってもらっている間、大樹と遊んでいたら「痛いぃ~」といって尋常じゃない感じで泣き始めました。

明らかに様子がおかしい。。。

よーく観察してみると、左腕がだらーんとして全く動かず、ちょっとでも触れると「ひぃッ!」といった感じで顔を苦痛に歪めるのです。

あー、腕が抜けたな、と。

確かに両手をつないで上に引っ張り上げるような感じで遊んでいたので、原因はそれとすぐにわかりました。そこでネットで調べてみると、おそらく肘(ひじ)に異常が発生したことがわかりました。

どうしようかなー、と泣いている大樹を抱っこしながらソファで考えていると、なんと驚いたことに大樹はZzz・・・と眠ってしまいました。

ちょうど昼寝の時間だったので、眠気が勝ったみたいです。

そこで大樹を横にして、ネットで調査開始。すぐにそれらしき症状が見つかりました。

肘内障(ちゅうないしょう)

ひじの細い靭帯がずれる状態で、急に手を引っ張るとひじが抜けたようになります。(gooベビー│3歳までの病気百科

そうそう、まさにこの状態。

ちょうどこの時、NTT工事のお兄さんが外に出たときに、偶然通りかかったお隣さんに休日診療をしている病院を聞いてくれたみたいで、心配して様子を聞きにきてくれました。

どうやらお隣さんのお子さんも肘が外れたことがあるようで、下手に動かさずに整形外科を受診するのがベストということが判明。

ここから地元の救急病院、区の医師会、#7119の消防庁・救急相談センターなどに電話をかけ、そこで聞いた病院にまた電話をかけを繰り返すものの、なかなか小児を診てくれる整形外科医がいる病院が見つからない。

30分くらい探したところで、やっと隣の区の病院で良さそうなところが見つかり、早速診てもらいに出かけました。

車のチャイルドシートでも「痛いぃー」と言いながら泣くものの、バスとすれ違うと動く右手で指さしをしながら「バスだぁー!」と叫び、「痛いぃー」「バスだぁー!」を繰り返しながら病院に向かいました。

辿りついたのは古いながらもまぁまぁ大きい病院で、診察はおじいちゃん院長先生でした。

「そんなに泣いてどうしたー?あぁ、そうかい、そうかい、痛いのかい。じゃ、ちょっと診るねー」と言って、ゆっくりと肘を曲げていき、診断結果は「うん、異常ないね。」の一言。

「一応レントゲンとっておくか」ということで、レントゲン室の前で少し待っている時には、すでに左腕を曲げ始めていたので一安心。

レントゲンの結果もやはり「うん、異常ないね。大丈夫、大丈夫。じゃおまじないにシップ貼って終わり!」ということで、事無きを得たのでした。

大樹ぐらいの子供だと、病院に行くまでの間に治ってしまうこともよくあるのだそうです。いやー、よかったよかった。

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帰宅後、何事もなかったかのように新幹線の本を眺める大樹。左肘には“おじいちゃん先生のおまじない”が巻かれています。

奥さんは仕事が終わったところでメールを見て今日の出来事を知り、帰ってくるまでの間かなり心配したみたいでした。

さすがに病院が見つからない時は不安でしたが、NTT工事の方の気遣いやお隣さんのアドバイスに本当に助けられました。こういう時の人の支えって本当にありがたい。

そんなドタバタの休日でした。

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コメント

  1. JUN より:

    1 ■無題
    大事にいたらなくってほんとうによかった…
    パパひとりで適切な判断。
    さすがだね!子供ってほんとうに何がおこるかわからないからね~。
    新幹線の本を読む大樹に一安心です(*^_^*)
    http://ameblo.jp/naturamam/

  2. やじ@1歳児の子育てパパ より:

    2 ■Re:無題
    >JUNさん
    子どもの腕が抜けやすい、ということだけは知っていたので
    あんまり慌てずに対処できました。
    ただ、病院がなかなか見つからないのは焦りましたね。
    大樹が寝ていてくれて助かりました。
    肘が抜けても寝る大樹…すごい奴です^ ^;)
    http://ameblo.jp/otooooosan/

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