男の育児休暇の準備4 周りの反応

ども、やじです。

前回までで、育児休暇取得の準備は整いました。

連載の最後は、やじの育休を周りの人に伝えた時の反応について書こうと思います。

親族の反応

親族は、好意的な反応よりも、心配が先に立つ場合が多いですね。

「そんなに休んで大丈夫なの?」

これです。

普通の社会生活を営んでいるのが、何よりの安心ですからね。

また、親族は年配の人が多いので、「男は外で仕事、女が家を守る」的な考えの人も少なくありません。

そういう意味では、男性が育児休暇というのは普通の状態ではないわけです。

一番心配しているのは、やじ母ですね。息子のわがままを聞いて、奥さんに申し訳ない、くらいの感じです。たぶん今もあまり好意的には思っていないです。ただ、やじの性格もよく知っているので、口うるさく言ってくることはないですけどね。

奥さんの両親も同様に心配はされていますが、奥さんの説明がよかったのか、意外なほど好意的。大樹のことも考えると、パパがいるのはいいね、といった感じです。

やじ妹や兄夫婦は、周りにそういう人がいないので、戸惑っている印象。ただ、年齢が近いこともあって、わりと理解はしてくれています。

友人の反応

まずは驚いて、あとはいろいろですね。

やじの友人たちは「よくやるねぇ」という人が一番多いです。

「いい会社だね」
「仕事を長く休めて羨ましい」

こういう声もよく聞かれます。

奥さんの友人たちは「いいねぇ」という声がほとんどです。

やじのことをよく知っている人は、「そういうことをしちゃうのって、やじさんらしい」と、ある意味納得という感じも多いそうです。

また、ママ友さんたちは子育ての大変さを身に染みて感じているので、すごく絶賛されるみたいです。

一方で、マイノリティへの好奇の目もないわけではありません。

自分は好きでそうしているのでいいんですが、奥さんに好奇の目が注がれることに対しては、少しケアが必要な場合もあるかもしれません。

職場での顧客の反応

最後に仕事上でお付き合いのあるお客様たちの反応を紹介します。

やじの顧客には、自分と同じ普通のサラリーマンの方と、ご自身で事業をされている経営者の方がいます。

どんな反応をされるかドキドキしていたんですが、みなさん非常に好意的でした。

サラリーマンの方々は、友人の場合と大体同じ反応だったのですが、ちょっと驚きだったのは、経営者の方々がすごく評価してくださったということです。

その理由としては、自分のやりたいことはやったほうがいい、というのが、口をそろえて出る言葉でした。

「まぁ、自分のところでそういう社員がいたら、考えちゃうかもしれないけどな」

こういう正直な方もいらっしゃって、確かにそうだよな、と思ったりもしました。

それでも「復帰したら連絡ちょうだいね」と仰っていただける方もいて、すごくありがたいと感じました。

以上、全4回にわたって、やじが育児休暇を取るにあたって、現時点までのことを書いてみました。

おそらく、やじのケースはとてもスムーズで、もっと多くの反発があることの方が多いんではないかと思います。

特に職場関係は、入念に根回しをしないと、かなり厳しい状況に追い込まれてしまう方も少なくないでしょう。

あまり参考になる部分は少ないかもしれませんが、それでもケーススタディとして、参考にしていただけたら嬉しいです。

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